SSブログ
エンタメニュース ブログトップ

笑っていいとも!8000回目のゲストは誰? [エンタメニュース]



iitomo.jpg

今年の3月をもって番組終了となるフジテレビ系列の昼番組「笑っていいとも!」ですが、2014年1月14日(火)に放送8,000回を迎える。

気になるのが、その記念すべき8,000回目時、当番組での名物コーナー「テレホンショッキング」のゲストだ。

今年3月で番組終了という事もあり、だれか特別なゲストを考えているかもしれない。

記念すべき1982年10月4日の第1回目放送ゲストは桜田淳子さんが勤め、32年という時間を掛け生放送8,000回という大記録に繋がる。

もしかしたら、後番組で司会などを務める人物などが呼ばれる可能性もあるため、2014年1月14日(火)の放送は見逃せない。

ちなみに最多出場は21回で2名おり、和田アキ子さんと浅野ゆう子さんだそうです。

↓↓↓記念すべき第1回目放送のOP映像




金爆 ゴールデンボンバーの鬼龍院翔氏、引越し業者に個人情報をばらされる! [エンタメニュース]



N0059501_l.jpg

2年連続紅白出場を果たした人気エアーバンド、金爆ことゴールデンボンバーの鬼龍院翔氏が、今住んでいる自宅の引越しを予定していたが、その事を引っ越し業者にツイッターでバラされ、急遽引越しを取りやめにしていた模様。

事の発端は、8日夜に自身のフォロワーから「翔さんのお引越し手伝ったっていうTweet見つけたんですが……」というツイートを受け、「教えてくれてありがとう…!本当に今日引越し業者にお願いしてたんでゾッとしました…」と返答した模様。

さらに続けて「依頼した業者さんが今日引越しってツイートしちゃったみたい、恐ろしい時代だ…(((^-^)))今日は仕事で出払ってたんだけどすぐに連絡して引越し取り止めにしました」と明かし、自身の引越しを急遽取りやめにしたらしい。

「しかし有名税また上がったんだねぇ、これも紅白効果だろうか…(((^-^)))笑」と明るくツイートしたものの、業者側の迂闊な個人情報の取り扱いに困惑の様子を見せている。

肝心の引っ越しについては「そんなことになってはこれ以上頼むのもなんだかなぁって感じなのでとりあえず別の業者さんにお願いするよ~」としているが、この業者への損害賠償などに対しては触れなかった。

鬼龍院翔氏は極めて明るく振舞っているが、この引越し業者の行なった行為は実に軽率であり、タレントとはいえ今の世の中、迂闊に引越しすら出来ないのかと感じてしまう。

昨年より、アルバイトによるフザケ半分のツイッター投稿が連日のようにワイドショーを賑わしていた時期があったが、今回の場合は悪質さの本質が違う。

↓↓↓これがツイッターに投稿された記事↓↓↓

twitter20140110.jpg

↑↑↑個人情報保護法の意味がまるでわかっていない稚拙な文↑↑↑

さらに怖い事は、依頼者である鬼龍院翔氏が引越しをするという事実だけでなく、この個人情報を漏洩させた人物に引越し先の住所を知られたというところにあるだろう。

このように企業コンプライアンス意識の低い人間なら可能性の問題として、友人・知人などに住所をベラベラと教えてしまう可能性も十分にあり、鬼龍院翔氏の名前を利用し、自分がリツイートを受けたいといった稚拙な理由でツイッター投稿をしている可能性も考えられる。さらに言ってしまえば有名人の住所を別業者に売り渡す事も考えられる。

元々引越しというものは、個人情報保護の意識を強く持った業者でなければ仕事として成立しない。
DVやストーカーを避けるため引越しを行なうなんて事もある以上当然のことである。

鬼龍院翔氏のケースは、有名人だから起こってしまったケースではあるが、一般人の引越しについても十分な注意が必要と考えられる。大手の引越し業者などでは社員教育などもしっかりしているものと考えたいが、個人経営などの引越し業者を使う場合は、教育の行き届いていないアルバイトが引越しの実作業を行なう場合が多い。

たとえば、独り暮らしの女性が引越しする場合、そのスタッフの一人が興味本位で盗聴器を仕掛けるなんて事も今の世の中十分にありえる行為だと思う。基本的に自宅には信頼している人間以外は上げないのが普通だと思うが、引越しや工事の業者に対しては警戒心無しに上げてしまう。

その分、引越し業者や工事業者は個人情報保護に対し、高い意識を持つ必要があると筆者は思っている。

筆者の知り合いも、引越しを頼んだ業者に引越し荷物を数点盗られたとして被害届を出したことがあるらしい。
それから引越しは多少金額は張っても知人などのツテで信用できる業者に依頼しているとの事。

鬼龍院翔氏には毅然とした態度で業者に対し損害賠償をして欲しいと思う。


亡くなった「やしきたかじん」という人の人物像 [エンタメニュース]



関西圏で活躍していた歌手・タレントのやしきたかじん氏が2014年1月3日に64歳で死去していたことが報じられると、日本全国の人々に大きな驚きと深い悲しみをもたらした。

特に芸能界や政界にまでもその悲しみが広がっている。

関東圏では名前だけは聞いたことあるけど、どのような人なのか分からないという方もいらっしゃるだろうが、関西圏では「ミスター大阪」「浪速の視聴率男」という異名を持つほどの人物で、その交友録も驚くほど広い。

たかじん氏は歯にもの着せぬ性格と物事をズバッっと言ってのける事が魅力の方で人気を博した。

さらに非常に人情に厚く、人を寄せ付ける魅力があった人物で、現大阪市長の橋下氏も涙ながらにたかじん氏の訃報を悲しんだ。

この様にTVなどで物事をズバッと言う事が出来る人がいなくなってしまう事は非常に悲しい。また、昨年亡くなった大島渚監督も世の中に対しての不満をズバッと言う性格で人気があった。

今はなんと言うか、本音をズバッと言っただけでマスコミや視聴者から袋叩きにあうという事が普通になりつつある時代、たかじん氏の様な方は貴重な存在であったと思う。

たかじん氏のご冥福を心からお祈りいたします。


おバカキャラAKB48川栄李奈 資格取得に挑戦!! [エンタメニュース]



昨年、おバカキャラで一躍その認知度を上げたAKB48川栄李奈の「AKBチャレンジユーキャン2014」の新CMが本日より放送となるらしい。

この「AKBチャレンジユーキャン」は昨年より引き続きのCMになり、昨年はAKB48の現チームAキャプテンの横山由依が調剤事務管理士技能検定試験に見事合格した。

2014年のチャレンジは、昨年おバカキャラでブレイクしてしまった川栄李奈が挑戦する事となったが、周りの目は冷ややかで、今年中に引退の発表した大島優子からは「人選ミス」の言葉も出た。

おバカキャラを決定付けたのはフジテレビ系列の「めちゃ×2イケてるッ!」番組内での抜き打ちテスト企画で、「Haste makes waste」「急がば回れ」の英文和訳問題を川栄は「ハステとワステが仲良く作った」と珍回答した。

これが大きな話題となり、AKB48の31作目シングル「さよならクロール」のカップリング曲として「ハステとワステ」が収録され、川栄李奈が堂々のセンターを勤めている。

プロデューサーの秋元氏によれば、元々川栄李奈は「渡辺麻友」や「島崎遥香」と並び次世代センター候補と考えていた人物らしく、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」番組内で 「何でこうなったんだろう?」と首をかしげている。

2013年、横山由依は、昨年AKB48を卒業した篠田麻里子からチームAのキャプテンの座を譲り受け、まさに快進撃の年だった。

是非とも川栄李奈には、この薬膳コーディネーター試験に合格して、おバカキャラからの脱却にも挑戦してもらいたい。


エンタメニュース ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。